おすすめ記事
ネットオフの本、CD、ゲーム、DVD等買取促進プロモーション

週刊少年マガジン 2019年8号の金田陽介『寄宿学校のジュリエット』第89幕のレビューです。

前回までのあらすじ

敵対する2つの国の生徒が通う学園内で対立する2つの寮のそれぞれの2年生リーダーである、主人公の犬塚 露壬雄(いぬづか ろみお)とジュリエット・ペルシアは全校生徒に秘密の恋仲。
しかし、監督生選抜選挙投票日当日に玲音によって二人の秘密が暴露されてしまう。

二人の決意が敵対する世界を変えた

一時は全生徒からブーイングを浴びるものの、ジュリ男を友として認めた丸流(まる)につづいて、サイベルも二人が誠実に真面目に白猫と黒猫をつないできたことを認める。

二人が秩序を乱し、規律が彼らを許さないというのなら、そんな規律は破り捨てると宣言。
自分の頭で考え、自分の中の正義に従うよう全生徒に語りかける。

そして、朱奈も犬塚とジュリ男の優しさに触れてきた。そんな二人を全世界が非難しようとも守ると誓う。

2国が交わってはいけないという古い考え方を捨て、新しい時代を創ろうと、多くの生徒が立ち上がりはじめる。

二人を認めてこなかった犬塚の兄の藍瑠代表とケット代表も、たった二人でこの世界を変えたことを認める。


犬塚 露壬雄とジュリエット・ペルシアは遂に世界を変えることに成功した。

遂に犬塚とペルシアがいがみ合う2つの国のわだかまりを解き放ち、告白のときに約束した「お前と一緒にいられるならこんな世界変えてやる」を達成した。

最後はゾクゾクっとしました。
この感動のシーンをぜひアニメでやってほしい。
そう思える89話目。
おそらく2月15日発売の寄宿学校のジュリエット 第12巻に収録されるでしょう。
熱い学園ドラマになった「寄宿学校のジュリエット」、もうじき最終回になってしまうのかな?
寂しいけど二人が堂々とラブラブな学園生活を送るイチャラブにも期待大!